ホッツ床と離乳食2
こんにちは😃まむです☆
ホッツ床を付けたままの離乳食、だんだん慣れてきました😁
今はホッツ床をつけることにとても協力的で、食事の前にきちんと装着してくれています☆
一時期、ホッツ床をつけることをとても嫌がっていましたが、それでも食事前に一回は必ずつけるようにしていました。
食べている途中で外してしまうし、ホッツ床を見せるとギャン泣きするし、もうやめてしまおうかとも思っていました。
担当の医師も、できればまだホッツ床をつけていて欲しいけれど、そろそろ一歳だし卒業かな、と話していたこともあり、つけなくても仕方ないかなという思いもありました。
それが、最近、最初に話した通り、自ら進んでホッツ床を装着してくれるようになりました!
思い当たる原因としては、離乳食の形状です。
今は離乳食後期になり、ご飯も柔飯〜普通のご飯になりつつあります。
野菜などもすりおろしたりせず、固形の刻みまたは潰しというような状態でわりと形が残っています。
離乳食初期から中期の5倍がゆや、ペースト状の野菜などは、とてもねばつきがあり、いつもホッツ床にくっついていました。おそらく、その粘着力により、ホッツ床が外れてしまい、つけ心地が非常に悪かったんだと思います。
今は、だいたいが固形物なので、ホッツ床に粘りつくことがなく、外れづらくなってきたのかもしれません。
また、一歳過ぎて、いろいろわかるようになり、ホッツ床をしていた方が鼻に入りづらいこともわかってきたようです。
話しはそれますが、先日何かの拍子で私の鼻に水が入ってしまいとても辛い思いをしました。息子はよくこの状態になっているのかと思うと、いたたまれない気持ちになりました。
離乳食の途中でホッツ床をつけなくなる時期が来ても、頑張ってつけ続けてよかったと思っています。
手術の日までホッツ床と仲良く過ごしてくれたら嬉しいです☆
それでは、また。