お腹にいたときの話
こんにちは😃まむです。
もう1年以上前になりますが、お腹にいた時の話を書きます。
初めてエコーで指摘される、一回前の健診で、いつもよりもとても丁寧に顔のエコーを確認されました。
あれ、先生何も言わないけども何かあったかな?と思いながら、その日は帰宅。
家に帰ってからエコー、顔ということで色々検索しました。
出てきたキーワードは、口唇裂。
口唇裂という言葉は上の子の時に、母親学級か何かで聞いたことがあり、調べはじめました。
すると、昔はエコーでわからず産まれてからわかることが多かったのですが、今はエコーでわかることが多いようでした。
また、産まれた後に、何度か手術が必要なこと。
手術後は、昔に比べ、よく見なければわからないほどキレイに治ること。
歯列矯正が必要なこと。
歯列矯正には健康保険が適用されること。
など、いろいろなことがわかってきました。
もしかしたら、、、と、かなり不安になったり、でも、まだ先生から言われてないし、気のせいかも?と、次回健診まで安眠できない日が続きました。
次の健診に行くと、エコーの際、念入りに顔を見た後、先生から口唇裂かもしれない、と伝えられました。
口唇裂は、何かの原因でくちびるがくっつかないもので、一定数の割合で生まれること。
あまり、エコーで顔を見せてくれないのではっきりはわからないけれど、可能性があるとのこと。
はっきりしたことは産まれてからになるとのこと。
説明はその程度でした。
あらかじめ調べていた私は、先生からの説明では驚きもせず、悲観もせずいたので、先生や看護師さんからしたら、拍子抜けだったかもしれません😅
コロナ禍で、1人で受ける健診。
あらかじめ調べていたことで、その場では極端な不安に襲われず、取り乱しもせず、よかったと思っています。
不安は家にいるうちに十分感じていたので、その間に先生の言葉を聞く準備ができていました👍
先生から告げられた後のことは、また次の記事で書きます😄
最後までお読みくださり、ありがとうございました✨✨