お腹の赤ちゃんは口唇裂

主に次男の口唇口蓋裂について書いていきます。妊娠中のエコーでお腹の赤ちゃんに口唇裂があることが判明。他の方のブログでこれからの生活が少し見え励まされたので、忘れないように記録。

付き添い入院準備〜持っていってよかったもの編〜

今日は入院してわかった、持っていってよかったものを紹介します😁

何かの参考にしていただけたら幸いです😊

 

◎トレイ(お盆)

哺乳瓶の片付けや、親の食事の温めの際に使っていました。哺乳瓶や食器洗剤を立てていると、倒れてしまうこともあったので、次回はカゴを持参しようと思います!

 

◎S字フック(大)

100均のS字フックをベッド柵にかけて使ってました。ベッド柵が大きい(太い?)ので、小さなS字フックはかかりませんでした(>_<)

 

Wi-Fi

必須です!Wi-Fiがあれば、家族と気兼ねなくテレビ電話が出来ます!家で待っているお子さんがいる場合は、顔を見て話せるので少し安心します。子供によっては、顔を見せると会いたいと泣いてしまうこともあるので、注意が必要。

他にも、時間があれば映画を見たり(実際は見る暇なかった)、YouTubeを見たり、データ量を気にせずネットが使えます♪

 

◎半袖

入院していたのは真冬でしたが、病棟内は暑い!患者さんは病衣なのでそれに適した温度なんですよね。結局、入院中病棟ではほぼ半袖しか着ませんでした😂

外来や下に買い物に行くときは、カーディガンをはおって温度調整してましたよ😄

 

◎枕、子供用枕、授乳枕

病院にあるのは、大人用の枕です。

枕の高さが気になる方は、多少かさばっても愛用の枕を持参する方が睡眠の質が上がります!

また、授乳枕は、子供を寝かせる時の頭ガードにもなります(笑)

 

◎こりほぐしグッズ

慣れないベッドや、子供をあやすので身体が結構疲れます。

こりをほぐすグッズがらあると、多少気が紛れます😊

 

◎スリング

特に口唇裂の手術の場合、スリングだとお顔のあたりに空間ができるので、傷口の保護に最適でした。

普通の縦抱っこの紐(エルゴ的なもの)も持参してましたが、唇に母の服がこすれてしまうため、術後はほぼスリングで過ごしてました。

 

◎ベビーカー

病棟にもベビーカーがあります。術後の点滴中は点滴をつける棒が必要なため、病院のベビーカーを使います。慣れもあるのか、病院のベビーカーは動かしにくい!

いつも使い慣れているベビーカーがあれば、院内の移動がストレスなく便利です。

 

付き添い入院の際、あると便利な持ち物は、病院によって状況が変わると思います。

こちらは、北大病院、形成外科で入院した際の話です。

参考になれば嬉しいです✨✨